コーヒーにジャムを入れると美味しい?いつものリラックスタイムを楽しもう

コーヒーとジャムの組み合わせは、手軽にできるコーヒーアレンジの一つです。コーヒーの苦味や酸味と、ジャムの甘味やフルーティーさが混ざりあい新鮮な味わいを楽しめるでしょう。この記事では、コーヒーに合うジャムや、コーヒーとジャムを使ったアレンジレシピ、ジャムの作り方を紹介します。

1.コーヒーとジャムの魅力

ジャムと聞くと紅茶を思い浮かべるかもしれません。ですが、ジャムは紅茶だけではなく、コーヒーとも好相性なのです。まずは、コーヒーとジャムの組み合わせの魅力について解説します。

簡単にアレンジできる

ジャムの大きな魅力の一つは、手軽さです。自宅にあるジャムや市販のものをコーヒーに入れるだけでいつもと違った味わいを楽しめるので、手間がかかりません。
コーヒーの風味を変えたい時や、アレンジして新鮮な気分になりたい時、ジャムは大活躍してくれます。非常に簡単なコーヒーアレンジ方法と言えるでしょう。

さまざまなフレーバーを楽しめる

イチゴやりんご、ブルーベリーにマーマレードなど、ジャムにはさまざまな種類があります。定番から変わり種のものまで、バラエティ豊かなので好みに合わせて使い分けるのもおすすめです。ジャムを複数組み合わせてコーヒーに入れてみても美味しいかもしれません。

コーヒーに加えた時の風味や香りの変化を、フレーバーごとに堪能してみてはいかがでしょうか。

フルーティーな味わい

ほとんどのジャムの原料はフルーツです。そのため、ジャムの味わいはフルーティーで酸味のあるものが多いと言えるでしょう。コーヒーにも酸味があるため、ジャムと組み合わせても味わいに違和感があまりありません。生のフルーツは酸味が強いものもよく見られますが、ジャムの場合は砂糖を入れて煮出しているため酸味が穏やかなのも特長的です。

甘さもあるので、砂糖の代わりとしてもジャムは役立ってくれます。

2.コーヒーにおすすめのジャム

ここからは、コーヒーと特に相性の良いおすすめのジャムを紹介していきます。

イチゴジャム

定番のイチゴジャムは、コーヒーと相性抜群です。コーヒーの苦味とイチゴジャム特有の酸味と甘味が混ざりあい、贅沢な味わいを楽しめます。果肉入りのものを使って、食感を楽しむのもおすすめ。イチゴジャムはカロリーが低い傾向にあるので、ヘルシー志向の人にも安心して使用できるでしょう。

ブルーベリージャム

スイーツに用いられることが多いブルーベリージャムも、コーヒーによく合います。特におすすめなのは、ブルーベリーの実が残っているタイプのジャム。カップの底でブルーベリーの実を潰しながら飲めば、いつものコーヒーが全く違う飲み物に感じられるでしょう。酸味が爽やかで香りが上品なので、優雅な気分に浸れそうですね。

りんごジャム

コーヒーにりんごジャムを入れると、りんごの香りと風味がほのかに広がり優しい味わいになります。爽やかな甘さなので、甘過ぎるのは苦手という人にも挑戦しやすいです。コーヒーの味をまろやかにしてくれるので、苦味が強くなってしまった時にも活躍してくれます。

マーマレードジャム

柑橘類を使ったマーマレードジャムも、コーヒーと好相性です。コーヒーにフルーティーな酸味を加えてくれるので、スッキリとした味わいになります。また、コーヒーの苦味が打ち消されることはなく、バランスの良い風味が実現します。

酸味が強めのコーヒーと組み合わせて、マーマレードジャムの酸味を引き立たせてみるのもおすすめの飲み方です。

3.ジャム入りコーヒーの作り方とアレンジレシピ

ジャム入りコーヒーは、自宅でも気軽に楽しめるのが魅力的です。基本の作り方とアレンジレシピをチェックして、コーヒーアレンジのバリエーションを増やしてみてはいかがでしょうか。

基本の作り方

基本の作り方はとても簡単。好みのコーヒーに、小さじ1~2杯程度のジャムを入れれば完成です。ジャムは最初からたくさん入れるのではなく、少しずつ足すようにした方が味の調整がしやすくなります。

また、ホットで飲む場合は冷えたジャムを使うとコーヒーの温度が下がってしまうので、温めたものを入れるのがおすすめです。アイスコーヒーにジャムを入れる場合は、トッピングのように上に乗せるようにすると見た目も華やかになります。

ラム酒をプラスして大人の味わいに

ラム酒を使った、大人のコーヒーアレンジです。温かいコーヒーを淹れ、ブルーベリージャムとラム酒、はちみつを加えたシンプルなアレンジですが、味わいや香りが非常に表情豊かになります。ブルーベリーとラムは相性がとても良く、芳醇な香りを楽しみたい時に最適な組み合わせです。

付け合わせには、チョコレートがおすすめ。コーヒーの苦味とラムとブルーベリーの香り、チョコレートな甘さが贅沢な味わいを叶えてくれます。

スパイスをくわえて香りをより豊かに

コーヒーとジャムの組み合わせにスパイスを加えれば、まろやかさの中にスパイシーさが加わり新鮮な風味と香りになります。コーヒーをカフェオレにすれば見た目も華やかになり、おもてなしにも最適です。

まずはコーヒーを抽出します。鍋でミルクを温めてから、泡立てください。泡立てたミルクにブルーベリージャムを好みの量加えて、再び泡立てます。カップを温め、シナモンパウダーを振りかけてからコーヒーを注ぎましょう。その上に泡立てたミルクを乗せれば、ふんわりとまろやかなスパイスジャムカフェオレの出来上がりです。

生クリームを混ぜてデザート風に

コーヒーは生クリームとの相性も抜群。そして、生クリームはイチゴジャムとも相性がとっても良いです。ケーキのようなクリーミーさが癖になる、スイーツ風コーヒーはおやつタイムにも大活躍してくれます。

まず最初に、チョコレートシロップをカップに入れてからカフェオレを注いでください。生クリームに好みの量のイチゴジャムを混ぜてホイップしたら、スプーンで掬ってカフェオレの上にふんわりと浮かべます。最後に、チョコレートやイチゴなどを使ってトッピングをすれば見た目も華やかな、甘いコーヒーデザートの完成です。

4.手作りジャムでコーヒーを楽しむ

コーヒーに入れるジャムを手作りすれば、より美味しさが増すでしょう。ジャムは自宅でも簡単に作れるので、ぜひチェックしてみてください。

基本のイチゴジャム

フルーツに対して50%~100%の砂糖を加えて煮詰めるのが、ジャムの基本的な作り方です。これを踏まえて、定番のイチゴジャムのレシピを確認していきましょう。

材料はイチゴ600g、グラニュー糖480g、レモン汁が約30mlです。

下準備として、ボウルにイチゴ、砂糖、レモン汁を入れて混ぜてからラップをして1晩置きます。イチゴから水分が出たら、鍋に移して火にかけましょう。アクが出たら取り除いていきます。

焦げないように混ぜながらしっかりと煮詰めれば、イチゴジャムの出来上がりです。

せっかく作ったイチゴジャムを長持ちさせるためにも、ジャムを入れる瓶は煮沸消毒しておくのがおすすめ。鍋に布を敷いて水を張り、洗浄した瓶と蓋を入れて火にかけ、沸騰したらさらに5分置いておきます。清潔な布の上で瓶と蓋の水気を切ったら、熱い状態の瓶にジャムを入れましょう。蓋をして逆さにして、そのまま冷ませばジャムも長持ちしやすくなります。

5.コーヒーとジャムでさまざまな味わいを楽しんで

ジャムもコーヒーもさまざまな種類があるので、いろいろな組み合わせを試してお気に入りのものを見つけるのもおすすめ。コーヒーは少し濃いめにドリップして、ジャムに合わせて濃さを調整してみてくださいね。濃さは水加減で調整することができます。

普段飲んでいるコーヒーを一味違ったものにしたい時は、ぜひジャムを入れてみてください。

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