【簡単】コーヒー染めでDIY|コーヒーを飲んだ後に楽しみたい!

コーヒーを美味しく楽しんだ後、残ったコーヒーかす、そのまま捨てていませんか?実は、コーヒーかすを使ってDIYができるのです。今回はその中でも、”コーヒー染め”のやり方を紹介!お家にあるTシャツやハンカチなどをアンニュイなブラウン色に染めてみましょう。

1.コーヒー染めとは?

草や木など天然の色素を使った草木染め、きれいな花びらで染める花びら染めなど様々な染物がありますが、近年、SNSを中心にコーヒー染めも話題になってきました。コーヒー染めとは、コーヒーの色素を使って衣類などを染めることを指します。レトロで深みのある色に、きっとあなたも魅了されるはず。今回はそんなコーヒー染めのやり方を紹介します!

2.コーヒー染めに必要なもの

コーヒーかす、牛乳か豆乳1リットル、水1リットル、鍋、染める物を用意しましょう。Tシャツはもちろん、ハンカチやタオルもおすすめですよ。また、布以外でも、紙や木材なども染められるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

3.簡単!コーヒー染めの基本のやり方

3-1.布の下地処理をする

染めたい布の下準備をします。牛乳か豆乳を水で3倍に薄めたものに、染めたい布を浸します。こうすることで、牛乳や豆乳に含まれているタンパク質が、コーヒーの色素を効率良く吸収してくれます。布が十分に浸ったら、軽く絞り2~3日陰干ししておきましょう!

3-2.淹れた後のコーヒーかすを用意する

コーヒーを淹れた後に残ったコーヒーかすを使います。すぐに使わない場合は、十分に水気を切ってカビがつかないように保存しましょう。

3-3.染めるための「コーヒー染液」を作る

下準備が終わったら、衣類を染める「コーヒー染液」を作りましょう!
鍋に水1リットルを入れて沸かし、お湯が沸騰したら、コーヒーかすを大さじ3杯入れます。お湯1リットルに対して、大さじ3杯が基本の量ですが、もっと濃くしたい場合や、薄く染めたい場合は、コーヒーかすの量を調節してください。

3-4.染液に布を入れ、煮染めする

コーヒー染液ができたら、下準備をした染めたい布を浸します。菜箸やトングなどで布全体にコーヒーがきれいに染み込むように布を泳がせるのがポイント。布をほどよく馴染ませたら30分から1時間ほどつけておきましょう。

3-5.媒染→煮染めを繰り返し好みの色に

このままだとすぐに色が抜けてしまうので、色止めをします。布がブラウン色に染まったら1度取り出しておきましょう。布を取り出した後のコーヒー染液に、ミョウバンと水2リットルをプラス。そこにもう1度布を浸して30分から1時間ほどつけます。その後、水でよくすすぎ、風通しの良い場所で乾かせば完成です!

4.ちょっとの工夫でもっと楽しく!コーヒー染めのテクニック

4-1.絞り染めで個性を生かして

全体をコーヒーで染めてシンプルに仕上げるのも素敵ですが、絞り染めで色々な模様に染めてみるのもおすすめです。布を絞ったり折ったりして、輪ゴムなどで固定して染めれば、縛った部分が染まらないので個性的なデザインに仕上げることができますよ。

4-2.糊を置いてから染めて様々な模様を描く

色をつけない部分にあらかじめ糊を置いて染める方法もあります。より確実に自分の好きなデザインに仕上げられるので、模様のイメージが決まっている場合はぜひ挑戦してみてくださいね。

5.コーヒー染めで毎日に彩りを

コーヒーを淹れた後のコーヒーかすで簡単にできるコーヒー染め。簡単ながら、染める色の濃さや入れる模様で、自分好みに仕上がりをカスタマイズできるのも魅力。おいしいコーヒーを堪能した後は、コーヒー染めでDIYを楽しみましょう!

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