おうちカフェが充実♪自宅で挑戦できるラテアート&みんなのオリジナル作品大公開

カフェで提供されるラテや、カプチーノの表面によく描かれているラテアート。ハートやリーフの絵柄が代表的ですが、中には動物やキャラクターなどのイラストがラテアートで表現されていることもあります。
実はそんな可愛らしいラテアートが、自宅でも楽しめるということをご存知ですか?今回は、おうちカフェが充実しそうな簡単ラテアートの作り方を、ラテアート職人のじょーじさん(@george_10g)と加藤瑠菜さん(@RunaPocket)に伝授していただきました♪

1.ラテアート職人プロフィール紹介

今回ラテアートの作り方を伝授していただくのは、ラテアート職人として活躍する、じょーじさんと加藤瑠菜さんのお二人。

じょーじさん(左)

原宿駅から徒歩5分の場所にあるラテアートカフェ「REISSUE(リシュー)」のオーナーであり、コーヒーの上にのっているスチーム(泡立てたミルク)で立体的なイラストを描く「3Dラテアート」の発明者。SNSに日々アップされるラテアート作品は世界中から注目され、フォロワー数は30万人を突破している。

加藤 瑠菜さん(右)

知り合いの紹介でじょーじと出会い「ラテアートしてみる?」の一言でラテアートの世界へ。その後毎日練習にのめり込み、ラテアートを始めてからわずか半年でアーティストデビューを果たす。現在は海外のテレビ番組でラテアートを披露するなど、活動の場を広げている。

2.自宅でできるラテアートの作り方

ラテアートの種類

ラテアートには大きく分けて、2種類の作り方があります。

一つはミルクを注ぐ際に生まれる対流で模様を描く「フリーポア」。ハートやリーフが描かれていることが多く、カフェで見かける機会も多いですよね。

そして今回伝授して頂くのは、ピックやスプーンなどを使用してラテの表面に絵柄を描いていく「エッチング」と呼ばれる方法です。丁寧に描くことが出来るため自由度が高く、イラストのような細かい絵柄を描く際はエッチングを用いられることが多いです。

こちらの記事でも、ラテアートについてご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください♪

自宅でエッチングをしてみよう①

ラテアートを描く上で不可欠なのが、スチームミルクやフォームミルク。50~60度に温めたミルクにフォーマーをあて、まずはミルクフォームを作っていきましょう。

ミルクフォーマーはホームセンターや100円ショップでも手に入るそうですよ!

自宅でエッチングをしてみよう②

モコモコのフォームミルクができあがったら、スプーンを使ってラテの上にゆっくりと優しく広げていきます。

泡立てが足りていなかったり、量が少なすぎると上手くエッチングができないことがあるので少したっぷり目に乗せるのがおすすめです。

自宅でエッチングをしてみよう③

土台となるラテが完成したら、いよいよラテアートを描く作業に入ります。小さな容器にチョコレートソースを出しておき、ピック(爪楊枝や竹串でもOK)の先につけて少しずつ絵柄を描いていきます。

ピックを深く入れ過ぎてしまうとチョコレートソースが滲んでしまうため、スチームミルクの上に優しく伸ばすイメージで描いていくのがコツです。

エッチングを極めると写真のようなラテアートも♪

こちらはじょーじさんによる五重塔の模写ラテアート。

チョコレートソースを薄めて陰影を出すなど、エッチングを極めればこんな風に写真のようなラテアートも作ることができます。これも、詳細まで再現できる自由度の高いエッチングならではですよね。

さらに、こちらは加藤さんによる作品。自立するくらいの硬さまで泡立てたフォームミルクで形を作れば、立体的な3Dのラテアートも作れるんです。

3.みんなの自作ラテアート公開

コーヒータウンの公式Twitterアカウントにて、オリジナルのラテアート作品を募集する「#ラテアート選手権」を開催しました!
(※現在は終了しております。)

コーヒー好きな方やラテアートを趣味としている方、さらに今回このキャンペーンを機に始めてラテアートに挑戦したという方もいらっしゃいました。キャンペーンに参加してくれたみなさま、素敵な作品をありがとうございました!

本格ラテアート賞:@yuko_miniature さん

見事本格ラテアート賞に輝いたのは、@yuko_miniatureさんによるパンダのラテアート!ハロウィン仕様のパンダがとっても可愛らしく、お化けのひらひらとした裾の揺らめきも上手く表現されています。

特別審査員:じょーじさんのコメント
ラテの表面の描ける範囲で自分の出来ることをきちんと表現できていると思います。大きさのバランスも、輪郭と目とラテアートらしく作れていてグッド。パンダとハロウィンの帽子、という発想であれば、帽子も黒く塗っても良かったかも!

コーヒータウン賞:@moainko さん

コーヒータウン賞に輝いたのは、@moainkoさんによるフクロウのラテアート!こちらは、東日本コーヒー商工組合の組合員による審査で選ばせていただきました。
飲むのがもったいないと感じるくらい、羽一枚まで繊細に描けているデザイン性の高さを評価しました。

オリジナリティ賞:@tokoroten_1234 さん

オリジナリティ賞は@tokoroten_1234さんによる目玉焼きのラテアート。目玉焼きをラテアートにするという斬新さと、黄身や縁の焦げなど目玉焼きをリアルに表現できているという点が高く評価されました!

参加してくれたみなさんの作品(一部ご紹介)

その他にも、エッチングからフリーポアまで個性溢れる素敵なラテアートがたくさん集まりました!ジャムなどで色をつけたり、フォームミルクを部分的に足して白を入れるなど、工夫を凝らした作品も多くありました。

4.ラテアートに挑戦してみよう♪

ハードルが高いようで、実は誰でも気軽に始めることができるラテアート。自宅で可愛いラテアートが作れたら、気分も上がって毎日のコーヒータイムがもっと楽しくなるかもしれません!

始めは思うように描けなくても、コツコツ練習すればじょーじさんや加藤さんのように模写をすることもできちゃいます。みなさんもぜひ、美味しいコーヒーとラテアートでおうちカフェを楽しんでみてください♪

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