簡単に作れるコーヒークッキーのレシピを紹介!コーヒーに合うクッキーも

コーヒーのほろ苦さが魅力のコーヒークッキー。見た目だけでなく、混ぜて焼くだけの簡単な手順が人気のレシピです。そこで今回はコーヒークッキーの材料や、作り方を紹介します。コーヒーに合うおすすめのクッキーも紹介しますので、コーヒータイムのお供に取り入れてみてくださいね。

1.簡単コーヒークッキーを作ろう!

いつものクッキーを作るレシピにひと手間くわえることで、簡単にかわいいコーヒークッキーが作れますよ。コーヒーのほろ苦さが大人の味わいなコーヒークッキー。材料と作り方をチェックしましょう。

コーヒークッキーの材料

コーヒークッキーの基本的な材料は、薄力粉、コーヒー粉、バター、砂糖の4つです。コロンとかわいい小さめサイズのコーヒークッキーを、30個程度作るのに必要な量を紹介します。

・バター 約60g
・上白糖 約40g
・薄力粉 約90g
・コーヒー粉(細挽きかパウダー) 約大さじ1

バターをサラダ油やココナッツオイルに、砂糖をグラニュー糖やはちみつにするのも良いでしょう。ココナッツオイルを使うと、甘いフレーバーがプラスされます。

コーヒー風味のほろ苦さが美味しいクッキーですので、お好みでココアパウダーをプラスして甘さをくわえるのもおすすめです。

コーヒークッキーの作り方

こちらでは材料を混ぜて焼くだけの、簡単なレシピを紹介します。作り方は次のとおりです。

1.バターを湯煎やレンジで溶かす。
2.コーヒー粉を1のバターに混ぜる。少量の熱湯で、液状のコーヒーにしてからくわえると混ぜやすい。
3.2に砂糖をくわえてよく混ぜる。
4.3に薄力粉をふるいながらくわえ、さらによく混ぜる。
5.小判型に成形し、真ん中を包丁の背や竹串などで軽く押して線をつける。
6.170℃に予熱したオーブンで、15分前後焼く。
7.粗熱を取って完成。

成形のために長時間こねていると、油が浮いてきてまとめにくくなるため素早く作業するのがコツです。一度袋に入れてこねてから成形すると、手が汚れず油も浮いてこないのでおすすめですよ。

コーヒークッキーの魅力

成形した後に竹串などで線をつけることで、本当のコーヒー豆のような目でも楽しめるかわいらしいクッキーになります。見た目だけでなく、ほろ苦い味わいからもコーヒーの存在感を感じる点が魅力の大人なクッキーです。

写真映えしそうなデザインとコーヒーらしい味わいで、プレゼントやおもてなしのお茶菓子として喜ばれます。

2.コーヒーを使ったクッキーのアレンジレシピ

コーヒーの香り漂うお菓子が、アレンジ次第でほかにもいろいろ作れます。家族でのコーヒータイムはもちろん、お客様へのおもてなしにもぴったりです。おすすめレシピを紹介します。

コーヒーナッツクッキー

ナッツをくわえて、コーヒー粉とのハーモニーを楽しむクッキーにアレンジできます。アーモンドやくるみなど、お好みのナッツを使って作ってみましょう。

作り方はコーヒークッキーと同じく簡単で、バターとコーヒー、砂糖を混ぜあわせた後にナッツを投入し、さっくりと混ぜたら焼くだけです。砕いて混ぜても良いですし、成形した後に上に乗せるのも良いですね。

コーヒーとナッツの味わい、そしてカリカリとした食感が楽しめます。

コーヒーディアマンクッキー

グラニュー糖がかかった、見た目が特長的なディアマンクッキー。近年注目されているスイーツの一つで、フランス語でダイヤモンドの意味があるそうです。ホロホロとした食感が魅力のクッキーですが、こちらのクッキーにコーヒー粉をくわえると、ほろ苦さとグラニュー糖の程よい甘さがマッチするクッキーが楽しめます。

作り方は、生地を作るところまでは普通のクッキーと同じです。まずはコーヒークッキーの生地を作り、棒状に成形してから冷蔵庫で寝かせます。その後、生地のまわりにグラニュー糖をまぶして輪切りにするようにカットした後、焼きあげて完成です。

カフェオレクッキー

ミルクをプラスすれば、カフェオレ味のクッキーに。コーヒーの粉はあらかじめミルクと混ぜておくと良いでしょう。カフェオレらしいまろやかな味わいを出すため、コーヒー粉の量を少し抑えめにするのがポイントです。コーヒー粉小さじ1程度に対し、ミルク大さじ1程度を使います。

コーヒークッキーよりも優しいテイストになり、練乳をくわえることでさらに甘いしっとりした風味が楽しめます。

マーブルコーヒークッキー

同じ材料でも、作り方次第でちょっと違ったコーヒークッキーにできます。二種類の生地で作るのがマーブルコーヒークッキーです。

生地を作る時に、コーヒーを混ぜる生地と混ぜない生地の二つを作ります。色で言うと、クリーム色と茶色の二色の生地ができます。生地を混ぜすぎるとマーブル感が出なくなりますので、ざっくりと混ぜるのがポイントです。成形する時はディアマンのように棒状にしてからカットすると、きれいな円形になりますよ。

コーヒーメレンゲクッキー

さくさくとした軽い味わいが特長のメレンゲクッキーにも、コーヒーのほろ苦さがマッチします。メレンゲクッキーは、卵白を泡立てて作ったメレンゲに砂糖や片栗粉を混ぜて作ります。そこに一緒にコーヒー粉を混ぜるだけで、バターや薄力粉は使いません。

メレンゲは、しっかりと角が立つくらいまで混ぜあわせるのがポイント。絞り袋を使って小さく丸く絞り、焼いたら完成です。オーブンは120度と低めに予熱し、50分間から1時間と時間をかけて焼きます。

3.コーヒーに合うクッキー

クッキーは、コーヒーのお供の王道とも言える存在。一口にクッキーと言ってもたくさんの種類がありますよね。そこでこちらでは、コーヒーと一緒に楽しみたいおすすめクッキーを紹介します。

バタークッキー

バターと砂糖、小麦粉でできたバターの濃い味わいや香りを感じるクッキー。国によってクッキーやビスケット、小さなケーキなど呼び名が違います。

バタークッキーを手作りする時には、ココアやナッツを混ぜると味わいの変化が楽しめますよ。

濃厚な味わいのバタークッキーは、深煎りのコーヒーと合わせるのがおすすめです。

ラング・ド・シャ

生地を、薄く細長い形に成形して焼いたクッキーであるラング・ド・シャ。フランス語で猫の舌という意味があり、猫の舌のような細長い形がその由来とされています。薄くてかるいので、さくさくとした食感と口どけの良さが魅力です。クリームを挟んだラング・ド・シャも多く登場しているため、サンドしている状態が通常だと思っている人も多いのですが、ラング・ド・シャはクッキー自体をさす言葉。

合わせるコーヒーは、やや深煎りのコーヒーがおすすめです。薄くてかるいとはいえ、しっかりと甘さを感じるクッキーなので、ほろ苦さが際立つコーヒーがよく合います。

サブレー

サブレーはフランスが発祥の焼き菓子です。クッキーとはまったく別物のお菓子というわけではなく、フランスではクッキーやビスケットなどの焼き菓子を総称してサブレーと呼びます。

サブレーはフランス語で「砂で覆われた」というような意味の言葉で、食べると砂が崩れるようにさくさくとほどけることから、その名がついたとされています。さっくりとしつつ、しっとりとしたバターの風味を感じる点が特長です。

バタークッキーなどに比べて甘さ控えめのサブレーは、中煎りのコーヒーがおすすめ。爽やかな味わいが好みの人に合いますよ。

4.コーヒークッキーを作って楽しいコーヒータイムにしよう

コーヒークッキーは、少ない材料と工程で簡単に美味しく作れるとあって人気のレシピです。オリジナルのアレンジをくわえ、自分好みの味わいをもつコーヒークッキーを作るのも良いですね。クッキーはコーヒータイムのお供として相性抜群。クッキーをつまみながら、いつものコーヒーをさらに美味しく楽しみましょう。

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