生姜コーヒーとは?作り方やアレンジメニューを合わせて紹介【温活にも】

コーヒーに生姜を入れて作るのが生姜コーヒー(ジンジャーコーヒー)です。いつものコーヒーにスパイシーさがプラスされて新しい味わいを楽しめ、体がぽかぽかになる温活効果があるとされています。この記事では、生姜コーヒーの基本の作り方や自宅でできるアレンジレシピを紹介します。

1.生姜コーヒーとは

温活のメニューとして注目を集める生姜コーヒーとは、コーヒーに生姜の風味を加えたものです。生姜コーヒーの特長、作り方や味を紹介します。

生姜コーヒーの特長

コーヒーに生姜を入れて楽しむアレンジコーヒーが、生姜コーヒーです。生姜の味がコーヒーに合うのかと思う方もいるかもしれませんが、コーヒーの味や香りを妨げずに生姜のスパイシーな風味がプラスされます。近年は、温活効果のあるドリンクとしても注目されています。

日本と同じく生姜を収穫しているインドやインドネシア、バリ島などでは、ハーブティーなどと同じようにジンジャーティーや生姜コーヒーが愛飲されています。また、大手のコーヒーショップでも生姜を使ったメニューがあり、特に冬の人気商品のようです。

生姜コーヒーの作り方手順

生姜コーヒーの作り方はいくつかあり、生生姜を使用する方法やチューブの生姜を使用する方法、ジンジャーパウダーを使用する方法があります。ここでは生生姜を使用した基本の作り方を紹介します。

1.生生姜のスライスを3切れ程度用意する
2.熱湯にスライスした生生姜を入れ、生姜の香り付けをしたお湯を作る
3.2のお湯を使ってドリップコーヒーを淹れて完成

生姜の香りがほのかに広がる、少しスパイシーなフレーバーコーヒーです。

生姜コーヒーの作り方のポイント

生姜コーヒーを作る時は、ドリップしたコーヒーに直接、生姜を入れるよりも、生姜で香り付けをしたお湯を使うのがおすすめ。チューブタイプのおろし生姜やジンジャーパウダーを使用する場合も、先に熱湯に入れて香り付けします。ドリップコーヒーに直接入れると、溶け切らないかけらなどが出てコーヒーが飲みにくくなる可能性があります。

生姜コーヒーの味わいは、生姜の量によって変わります。スライスした生生姜を2枚程度使った場合、コーヒーの香りに変化はなく、味にほんのりと生姜の存在を感じる程度です。生姜の量を調節して試し飲みをし、自分好みの味を見つけてくださいね。

お好みで砂糖やはちみつを加え、味を調節するのもおすすめです。はちみつを足すと、甘さの中にすっきりとした辛味が際立ち、あっさりとした口当たりが楽しめます。

2.生姜コーヒーをさらに美味しく!アレンジレシピ

生姜コーヒーにひと手間を加えると、さらに新しい味を楽しむことができます。自宅で手軽にできる生姜コーヒーのアレンジレシピを紹介します。

アイス生姜コーヒー

温活効果があるとしてホットで楽しむのが人気の生姜コーヒーですが、アイスもおすすめ。生姜コーヒーのキレの良いスパイシーさが際立ち、さらにさっぱりとした味わいを楽しめます。

1.千切りした生姜に、はちみつを絡めてハニージンジャーを作る
2.グラスにハニージンジャーとたっぷりの氷を入れる
3.あらかじめ作っておいたアイスコーヒーを注いで完成

お好みで炭酸水をプラスすると、爽やかさがぐっと増します。生姜やはちみつは、お好みの量を使用してください。始めは少量のハニージンジャーとミックスし、好みで足していくと良いでしょう。

はちみつ生姜ラテ

続いてのレシピは、温活にもおすすめのアレンジレシピ。生姜コーヒーに甘いはちみつとたっぷりのミルクを加えた、ほっとする味わいのはちみつ生姜ラテです。

<材料>
・ドリップコーヒー 70ml程度
・ミルク 70ml程度
・はちみつ 15g程度
・生姜(すりおろしたもの、またはジンジャーパウダー) 少量

1.はちみつ、ミルク、生姜を鍋で火にかけよく混ぜる
2.濃いめのドリップコーヒーを淹れる
3.1と2を1:1で混ぜ合わせて完成

鍋で温める時に、生姜の成分がしっかりと溶けるまで混ぜるのがポイントです。ミルクをたくさん使うので、コーヒーは濃いめに淹れましょう。

オレンジ入り生姜カフェオレ

たっぷりのミルクで作るカフェオレに、生姜とオレンジマーマレードを加えて、スパイシーさとフルーティさの両方を感じるアレンジレシピです。

<材料>
・ドリップコーヒー 100ml程度
・ミルク 100ml程度
・生姜スライス 2枚程度
・オレンジマーマレード 20g程度

1.生姜を入れたサーバーにドリップコーヒーを淹れる
2.ホットミルクを作る
3.カップにオレンジマーマレードを入れ、生姜を取り除いたホットコーヒーとホットミルクを注ぎ混ぜ合わせて完成

スライスの生姜を使う時は、フォークなどで穴を開けると生姜の成分がより抽出され、味わいが強く感じられます。

生姜ココア風味のバターコーヒー

近年、新しい朝食習慣としても話題になっているバターコーヒーと生姜をミックスしたアレンジレシピ。生姜コーヒーにコクのあるクリーミーさがプラスされて、濃厚な生姜コーヒーが楽しめます。

<材料>
・ドリップコーヒー 200ml程度
・生姜(またはジンジャーパウダー) 5g程度
・バター 10g程度
・MCTオイル 5g程度
・ココア 小さじ1杯程度

1.生姜をすりおろしてしっかり絞る
2.カップに半量のコーヒー、バター、オイル、ココアを入れ、1の生姜の汁も加えてミルクフォーマーで撹拌する
3.残りのコーヒーを注ぎスプーンで混ぜ合わせて完成

バターは、牧草のみを食べて育った牛のミルクを使った、グラスフェッドバターを使うのがおすすめです。MCTオイルの代わりにココナッツオイルでも作れます。しっかりと撹拌するのがポイントです。

生姜チョコレートリキュールコーヒーカクテル

最後は、少し大人なアルコールのアレンジレシピを紹介します。チョコレートリキュールを加えて、コクのある甘さとアルコールの香りに包まれるホットカクテルです。

<材料>
・ドリップコーヒー 適量
・ホットミルク 90ml程度
・生姜シロップ 15ml程度
・チョコレートリキュール 30ml
・ウィスキー 30ml程度

1.ドリップコーヒーに生姜シロップとホットミルクを入れて混ぜる
2.1にチョコレートリキュールとウィスキーを加えて混ぜて完成

お好みでシナモンスティックをプラス。コーヒーとチョコレートの豊かな香りのあとに、ウィスキーと生姜のきりっとした風味が感じられますよ。

3.生姜コーヒー以外も!おすすめスパイシーコーヒー

生姜以外の食材でもスパイシーなテイストを楽しめます。ここでは、コーヒーに加えるだけでできる2つのフレーバーを紹介します。

コーヒー+ブラックペッパー

コーヒーに少々のブラックペッパーを加えるだけで、簡単にスパイシーコーヒーを作れます。他に、ナツメグを使うのもおすすめ。一度飲んだらクセになる、ピリリとした味が特長です。身近な調味料であるブラックペッパーなら、気軽に試せるでしょう。コーヒーに刺激がほしい時には、おすすめです。お好みではちみつや砂糖、ミルクを加えると、ほんのりとまろやかな味になりますよ。

コーヒー+シナモン

スパイシーなフレーバーコーヒーの代表格とも言えるのが、コーヒーとシナモンの組み合わせです。シナモンスティックを使用する方法とシナモンパウダーを使用する方法があります。シナモンパウダーとグラニュー糖を合わせたシナモンシュガーもあり、こちらはスパイシーさと甘味を手軽にコーヒーにプラスできますよ。

シナモンスティックを使う場合は、先にカップにシナモンスティックを入れてドリップコーヒーを淹れましょう。浸したまま飲むのがスタンダードです。
シナモンパウダーやシナモンシュガーを使う場合は、ドリップコーヒーに適量を加えて混ぜ合わせていただきます。

4.生姜コーヒーの爽やかなスパイシーさを堪能しよう

食材の臭み消しや隠し味としても活躍する万能食材の生姜。ホットコーヒーに加えればいつものコーヒーがより爽やかになり、スパイシーな後味を楽しむことができます。はちみつやミルク、バターなど、自宅にあるもので作れるアレンジレシピも豊富です。新しいコーヒーのテイストを試してみてくださいね。

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