コーヒー好きの人に本格コーヒーギフトを!あなたの気持ちが伝わる選び方&チェックポイント

日々の感謝やお祝いの気持ちをカタチで伝える「ギフト」。コーヒーを飲む姿が印象的な相手には、定番・珍しい・贅沢な美味しいコーヒーを味わって喜んでほしいですよね。

コーヒーギフトは、お中元・お歳暮・結婚祝い・内祝いなど、いろんなプレゼントに選べる万能ギフト。でも、実際に探してみると、風味や値段などが種類豊富でベストなものを決めるのは大変です。

そこで、

「今回贈るものはどんなものがふさわしい?」
「どんなものがおすすめ?」
「どこで買えばいい?」

とお悩み中のあなたへ、コーヒー好きの人のために選ぶ本格的なコーヒーギフトの種類&特徴をご紹介。店頭・通販で買う際のポイントもチェックしながら、あなたも相手も満足できるコーヒーギフトを見つけていきましょう!

1.コーヒーギフトを大切なあの人に贈ろう

ギフトは喜んでもらうことが大切

贈りものをするときは、まず始めに「どんなものが喜んでもらえるか」を考えましょう!

ギフトは、あなたと相手の距離をぐっと縮めてくれるコミュニケーションツールです。受け取ったときに、「嬉しい」「自分のことを分かってくれている」と感じてもらえるのが成功の証。

・受け取った瞬間の笑顔
・嬉しそうに使っている姿

こんな相手のことを思い浮かべながら選んだギフトなら、あなたからの感謝やお祝いの気持ちがしっかりと伝わります。

贈るときのマナーには、

・相場の金額
・ベストタイミング
・忌み言葉を避ける
・正しい熨斗の書き方

などがありますよね。どれも難しいかもしれませんが、ギフトが喜んでもらえたものならその失敗がカバーできることも。反対に、好みに合わないものや生活に役立たないものだと、ちょっとしたミスでも不快にさせてしまうかもしれません。

コーヒーギフトは男女問わず大人気

男女問わず、いろんな人に贈れるコーヒーギフト。こちらも、まずは相手がコーヒーに対してどれくらい興味を持っているか考えてみましょう。

相手がドリッパーなどの抽出器具を持っているなら、喜ばれやすいのはレギュラーコーヒー。コーヒーミルを持ってれば豆タイプ、なければ粉タイプを選ぶと良いでしょう。

抽出器具を持っていない人に喜ばれやすいのは、手軽に淹れられるドリップバッグやカップオンコーヒー。あなたがおすすめしたい抽出器具グッズを贈り、コーヒーを淹れる楽しさを知ってもらうという選択肢もあります。

なお、妊婦さんや授乳中のママさんには、カフェインを抑えたデカフェやカフェインレスコーヒーがおすすめ。不安な場合は、「もらうならどんなタイプのコーヒーがいい?」と聞いておくと安心です。

2.コーヒー好きの人に本格コーヒーギフトを!

「コーヒーが好きなあの人に、おいしいコーヒーを楽しんでもらいたい!」

そんな相手に贈るコーヒーギフトは、

・コーヒー豆
・コーヒー粉
・コーヒーグッズ

のいずれかがおすすめです。

それぞれ、選ぶメリット・選ぶときに気をつけること・コーヒーの腕前の目安をお伝えしますね。

コーヒー豆タイプ

【メリット】

コーヒーミルなどで挽くときの香りや、挽きたてのコーヒーの風味が楽しめる「コーヒー豆」。自分なりの挽き方・淹れ方で、自分好みのおいしいコーヒーを味わってもらえます。

コーヒー豆は、コーヒー粉と比べて鮮度が長持ちするのも魅力の1つ。「すぐに飲まなきゃ!」なんて急がせる心配があまりありません。

コーヒー豆の鮮度は、酸素に触れるほど新鮮さが失われていくもの。コーヒー粉よりも表面積が大きくて酸素に触れる部分が少ないコーヒー豆なら、「もらってすぐに味が落ちた」と感じさせる心配もないでしょう。

【選ぶ際の注意点】

コーヒー豆を選ぶ前に、好みの産地や焙煎度を聞いておきましょう。

ブルーマウンテンやグアテマラなど、コーヒー豆の種類は「どれも同じ味わい」だと思われがち。でも、アフリカ・中南米・インドネシアなどアジアのいろんな地域で栽培されているので、実は同じ品種でも産地によって風味が違います。

また、相手好みのコーヒー豆を選びたいときは「焙煎度」にも注目!

収穫した生豆から、コーヒー独特の香り・味を生み出す「焙煎」。加熱の温度・時間によって、「さっぱり」「すっきり」「ビター」などの風味に特徴があります。

大きく分けると以下の3段階。それぞれを細かく分けると全部で8段階です。

・浅煎り|酸味が強くてさっぱり。フルーティー。
・中煎り|苦味・酸味のバランスが良い。
・深煎り|香ばしくてビター。コク深い。

さらに、コーヒー豆を挽く器具(ミル)があるかも要チェック!

「コーヒー豆をもらったけどミルがない・・・」

こんなときはミキサーやすり鉢&すりこぎなどで代用できるといわれていますが、相手を悩ませるのはギフトとしては避けておきたいところです。

【こんな人におすすめ】

・自分でコーヒーを淹れるのに慣れている
・お気に入りの風味を見つけている
・違う味わいにも興味を持っている

コーヒー粉タイプ

【メリット】

コーヒーを淹れる際、そのまま抽出器具にセットできる「コーヒー粉」。コーヒー豆を挽く手間や時間がかからず、手軽においしいコーヒーを楽しんでもらえます。

すぐに淹れられるので、コーヒーを楽しむ時間の幅が広がるのも魅力的。出勤前の忙しい朝や仕事中のちょっとした休憩時間にも、あなたの贈ったコーヒーギフトが役立ちます。

【選ぶ際の注意点】

コーヒー豆と同様、好みの産地や焙煎度を聞いておきましょう。
また、コーヒー粉は保管期間が短いので、鮮度が失われないうちに飲んでもらえる量を贈ると喜ばれます。

例えば、1人暮らしの人や出張などでよく自宅を空ける人に量の多いコーヒー粉はNG。一般的に、開封後のコーヒー豆は約30日、コーヒー粉は約14日だといわれています。とはいえ、コーヒーを飲む量は人によってさまざま。1日にどれくらい飲んでいるのかを聞いておくのも良いかもしれません。

【こんな人におすすめ】

・最近コーヒーを淹れ始めた(ミルを持っていない)
・いつも忙しそうにしている
・コーヒーを頻繁に飲む

おしゃれなコーヒーグッズ

「相手の好みや量にぴったり合うものが選べるかどうか不安」
「量が少ないと予算が余ってしまう」

そんなときは、コーヒーグッズを贈るのもOK!

自分ではなかなか買わないような「高級・おしゃれ・珍しい」ものはギフトに最適。相手のコーヒータイムがランクアップしそうなものを選べば、より充実した時間を楽しんでもらえます。

【ドリッパー】

ドリップコーヒーを淹れる際に欠かせないドリッパー。ドリップ方式は人気の抽出方法なだけに、種類(素材や形状など)が大変豊富です。

そのうち、ギフトには、デザイン性の高い透明なガラス製や日本の有名な焼き物を用いた陶器製など、少し高級なものをチョイスするとGOOD。また、紙のフィルターが不要でアウトドアにも便利に使えるペーパーレスタイプは、エコ&コーヒータイムの幅を広げてくれます。

【電気ケトル】

電気ケトルは、沸騰したお湯がほしいときに必要な量だけを簡単に用意できるスグレモノ。1家に1台あれば、コーヒーのほかにもカップ麺やインスタントのみそ汁などに使えるのでなにかと便利です。ポットと比べて電気代が安いともいわれているので、相手の暮らしをより快適にしてくれますよ。

【カップ】

おいしく淹れたコーヒーの口当たりや温度を左右する「カップ」。ギフトグッズとして人気が高く、プレゼント向けに売られているものがたくさんあります。

選ぶときは、どんな理由で贈るのかを最初に考えてみましょう。

「結婚祝い」なら、以下のようなカップがおすすめです。

・名入れができる
・同じデザインの色違い
・2つで1つのデザインができあがる

例えば、2つのカップにハートが半分ずつ描かれていて、並べるとキレイなハートが完成するデザイン。なんだか、2人の愛の絆がより強まりそうですよね。

【タンブラー・ステンレスボトル】

自宅でも、車内や会社内などでも使える便利なタンブラーやステンレスボトル。淹れたて熱々のコーヒーはすぐに飲んでしまいたいところですが、タンブラーやステンレスボトルならいつでもどこでも温かいまま楽しめます。

「マイボトル」として持ち歩けば、自販機・コンビニなどでコーヒーを買うお金の節約に!ペットボトル・缶・紙など、資源の節約にもなります。

ただ、素材によってはコーヒーの成分が溶け出やすいのでいくつか注意が必要。ギフトとして選ぶ際は、「フッ素コート仕様」「フタつき」「洗いやすいもの」が喜ばれるでしょう。

3.コーヒーギフト選びのチェックポイント~店頭編~

贈りたいコーヒーギフトが見つかったら、今からお伝えするポイントに注目!きちんと確認しておけば、失敗しにくく安心です。

まずは、実物を直接目で見て購入できる「店舗編」から見ていきましょう。

価格&相場

ギフトの価格が、贈る理由の相場にあっているかどうか。感謝やお祝いの気持ちを高級品で強く示したいかもしれませんが、あまりにも高すぎると相手に気を使わせるおそれがあります。

いろいろな相場を表でまとめてみたので参考にしてくださいね。

賞味期限

ギフトを受け取ってから、いつまで保存できるか。いつでもおいしく楽しんでもらえるように、相手のライフスタイルやコーヒーを飲むペースに合わせましょう。

パッケージ

コーヒー豆やコーヒー粉が入っている瓶や袋、それらを収納している箱などのケース。ギフト用として贈るなら、入れ物にもこだわりを!

おしゃれなケースは、コーヒーギフトの見た目の良さを格段にアップ!また、おしゃれなものに入ったコーヒー豆やコーヒー粉は、キッチンに飾るインテリアにも大活躍します。飲み終えたあとも、1度洗ってパスタや調味料入れに再利用してもらえるかも。

メッセージカード

メッセージカードは付けられるかどうか。また、それはオリジナルで書き込めるかどうか。絶対に必要なものではありませんが、そういうサービス・オプションがあれば積極的に取り入れましょう。

特に、あなた自身からの感謝やお祝い気持ちが伝わりやすいものがおすすめ。手書きできるタイプなら、あたたかみも感じられますよ。

4.コーヒーギフト選びのチェックポイント~通販編~

自宅から、早朝や深夜でもスマホ・パソコンで気軽に買える「通販」。選択肢が多く、理想のコーヒーギフトが見つかりやすい方法です。

上記に加えて、以下のようなポイントに注目しましょう。

送付先・送付日

贈りたい日に合わせて、送付先や送付日は指定できるかどうか。特に、自分で手渡しするのではなく、直接相手に届けるときは重要視してください。

季節の変わり目の挨拶もお祝いごとも、タイミングがずれたらアウト。せっかくの素敵なコーヒーギフトの効果が薄れてしまいます。

評価・レビュー

そのコーヒーギフトに対して、どんな人がどんなことを感じているか。ほかの人の実体験は、店舗ではなかなか聞けない通販ならではの魅力です。

ラッピング

ギフト用に包んでもらえるかどうか。また、ラッピングのデザインは贈る相手向けのものが選べるかどうか。

ギフト用の場合は、金額が載った明細や領収書は送らないのが基本です。でも、お店によって異なるので一応確認しておくと良いでしょう。

5.コーヒーギフトのベストな贈り方

いろんなシーンに向いているコーヒーギフト。あなたが贈るのはどんなときですか?おいしいコーヒーギフトを気持ち良く受け取ってもらうために、ベストな贈り方を今一度おさらいしておきましょう!

ここでは、お中元とお歳暮について、贈るタイミングやメッセージの内容などを紹介します。

お中元

江戸時代ごろから、感謝の贈り物として夏に贈るようになった「お中元」。その由来は、古代中国の過去の罪滅ぼしをする日「中元」と、日本に伝わってきた仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」が結びついて習慣化したといわれています。

・東日本に多い|7月初旬~7月15日(新暦)
・西日本に多い|8月初旬~8月15日(月遅れ)

贈る時期は、「7月15日」の捉え方によって異なるので、贈り先の地域性をあらかじめ確かめておくと安心。関東地方では、7月15日以降を「暑中見舞い」、8月7日ごろ以降を「残暑見舞い」とされており、もしかすると時期がズレてしまうかもしれません。

ただ、最近はどの地域でも7月15日ごろが一般的になってきたので、迷ったらそれまでにギフトを選ぶと良いでしょう。

メッセージ(送り状・添え状)には、「時候の挨拶・日ごろのお礼・今後の付き合いのお願い」が必要。職場や親族の目上の方、取引先、親しい方など、贈る相手に合わせて失礼のない表現を心がけましょう。「暑い日が続きますので、どうぞ身体を大切にしてください」という労わりの気持ちも添えると好印象です。

お歳暮

1年の締めくくりに、日ごろの感謝の気持ちを伝える「お歳暮」。室町時代、年末年始に行われていた先祖の霊を祭る行事のお供え物が関係しており、古くから伝わる日本の伝統行事の1つとなっています。

・12月13日~20日前後

贈る時期は、お正月の準備を始める日と昔いわれていた「13日」以降が良いとされていますが、最近は前倒し傾向。11月下旬ごろから準備を始め、そのまま贈る人が多いようです。

メッセージは、お中元と同じように「時候の挨拶・日ごろのお礼・今後の付き合いのお願い」を書くのが一般的。「この1年間お世話になりました」「来年もよろしくお願いします」という感謝の気持ちや今後のお願いを伝えましょう。

6.本格コーヒーギフトで喜んでもらおう!

喜んでもらえたコーヒーギフトは、おいしいだけじゃなく相手の趣味や生活の充実にも役立つことまちがいなし!あらかじめ好みを聞いてから選ぶのが安心ですが、サプライズの場合はあなたのおすすめ品でも良いかもしれませんね。

コーヒー好きの人のために選ぶ本格コーヒーギフト。

店頭で買う場合は、

・贈る理由に最適な「価格」
・おいしく味わってもらうための「賞味期限」
・見た目でワクワクさせる「パッケージ」
・気持ちが伝わりやすい「メッセージカード」

を要チェック!

通販で買う場合は、

・贈りたい日に届けるための「送付先・送付日」
・実際に選んだ人や飲んだ人の「評価・レビュー」
・ギフト用の選べる「ラッピング」

を、さらに要チェック!

ポイントをおさえながら失敗をできるだけなくし、あなたは贈る相手の笑顔を受け取りましょう!

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